目を見て話そう

子どもは一日中ずーと喋っているので片手間になる事が多々ある。ずっと遊びの相手を要求されるのでめんどくさくなることもある。

けど、ずーと喋ってるのって「お母さん聞いててね、見ててね」っていうサインかもしれない。遊びの相手なんて今だけかもしれない。と思うとこの時間は宝物だ。

子どものすることに手を出さない、口出ししない、見守る、過程を褒める。よく見て興味関心を伸ばす深める。危険な事やよくない事は目を見て話す。徹底しよう。